青葉区の中古マンション、リノベーション物件はある?

青葉区はファミリー向けの中古マンションとビジネスユースの物件が混在しているエリアなので、リノベーション意識が高く、そうした物件が多くあります。

ただし不完全な物件には注意しましょう。

■リノベーション物件のメリットとは何か。

青葉区の中古マンションにもリノベーション物件は多数あります。

昔と違って、現在はリフォームよりもリノベーション物件のほうが売れ行きが良いので、青葉区でもその流れが顕著になっています。

リノベーションのメリットは、間取りを自由に設計できること。

柱など住戸を支える構造体以外を新しくしてもらえるので、老朽化に歯止めがかかった状態になります。

床を剥いで給水管を新しくしたり、天井裏の配線を新しくしたりできるのもリノベーション物件ならではのメリットです。

■青葉区はリノベーション意識の高いエリア。

青葉区はファミリー層が多く住む一方で、単身赴任などのビジネスユースにも人気のあるエリアです。

そのため中古マンションであっても費用をかけてリノベーションしたほうが購入率が高くなり採算が取れます。

とくに競争率が高く激しい駅近物件には、リノベーション物件が多くあります。

多くは5年保証や10年保証が付いていて、その期間内の瑕疵(かし)であれば無償で修復してくれます。

◎青葉区ではありませんが、こちらの記事もあわせてどうぞ⇒(【団地リノベ】2つの住戸を1つにつなげる「ニコイチ」が画期的! 始めたきっかけは「団地の過疎化」でした | mixiニュース

■名ばかりのリノベーション物件には注意しましょう。ポイントは床下・天井裏の修復・刷新にあります。

リノベーション物件だと言いつつ、肝心のライフラインについてはリノベーションされていないケースが良くあります。

中古マンションは、専有部分の給排水管や送電設備がライフラインの急所に当たります。

保証書には修復カ所の明細が記されているのでチェックすることができます。

そうでない物件は避けましょう。

中古マンションによくある問題とは?青葉区に購入検討中です。

中古マンションにありがちなトラブルは住戸内の設備などより、共用部分の管理のずさんさからくるものが多いのです。

青葉区でも例外ではありません。

■中古物件は管理の仕方で資産価値が上下する。

昔からマンションは管理を買えと言われてきました。

どんなにいいマンションでも、管理が行き届いていなければ、劣化がすすみ、建物全体の雰囲気が悪くなって資産価値が下がるからです。

これは青葉区のような人気のエリアにある中古マンションでも例外ではありません。

管理を請負う外部委託の管理会社と、中古マンションの住人で構成する自治会が、しっかり機能しているかを確認しましょう。

■マンションの管理状態を知るポイントを知っておく。

マンションの壁や塀にひび割れがある、共用廊下の蛍光灯が切れたままになっている、駐輪場が汚い・駐輪の仕方がメチャクチャ。

また修繕維持積立金の運用などでも、ずさんな管理や使い込みによって、定期的な補修が行えないといった事態も頻発しています。

中古マンションでも新築のマンションでも、規模の大小に関わらず、しっかりした管理があって初めて資産価値は維持されていくのです。

■中古マンションを内見しに行くときは、住戸の中と共用部分とを区切って、しっかりチェックしましょう。

住戸の内部も大事ですが、共用部分の管理のされ方はもっと大事です。

共用は自分では処理ができず、自治会を通す必要があるからです。

できれば雨の降る薄く暗い日を選んで内見に行ったほうが、雨漏りや管理の状態が良くわかります。

共用部分をチラ見するだけでは後悔の元に。

住人にもヒアリングしてみましょう。